☆☆☆ ＣＯＢＯＬＥＸ 改訂履歴 ☆☆☆当ソフトウェアはシェアウェアです。
継続的にご使用になる場合は、ライセンスＩＤの取得が必要になります。
お支払頂いた代金はバージョンアップ等の予算に充当したいと思っております。
ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
また、当ソフトウェアが皆様のお役にたちましたなら、他の方に紹介して頂ければ幸いです。
生産性向上に当ソフトウェアが寄与することを、節に願っております。
★ 2012.04.24 Ver3.1.0 機能拡張（２０１２．０５．０７リリース）
１．フォルダツリー作成機能
（１）ＤＯＳコマンドの"tree"を実行し、処理結果をテキストファイルに出力
★ 2012.03.18 Ver3.0.1 機能修正（２０１２．０３．２１リリース）
１．ショートカットキーの不具合修正
（１）Ｃｔｒｌ＋Ｚ・・・元に戻す
（２）Ｃｔｒｌ＋Ａ・・・すべて選択
（３）Ｃｔｒｌ＋Ｘ・・・切り取り
（４）Ｃｔｒｌ＋Ｃ・・・コピー
（５）Ｃｔｒｌ＋Ｖ・・・貼り付け
※上記のキーが押下された場合、機能が２回実行されてしまう
ことにより結果が不正になることがある。
★ 2011.10.09 Ver3.0.0 機能拡張（２０１１．１０．１３リリース）
１．ＣＳＶ作成機能
（１）ＣＡＬＬ情報・コピー句情報をテキストファイルに蓄積
（２）ＣＡＬＬ情報に動的呼出・静的呼出の区分を追加
（３）ＣＡＬＬ情報の展開型呼出構造を作成
親 → 子 → 孫 → 曾孫
（４）ＳＱＬ情報（ＣＲＵＤ）のサブプログラム反映版の追加
（５）ＳＱＬのＤＥＬＥＴＥステートメントの不具合対応
（６）リテラル内の"CALL"、"COPY"の誤認識への対応
２．ＪＣＬフローの作成
（１）サブプログラムのＳＱＬ情報（ＣＲＵＤ）を反映
★ 2010.09.23 Ver2.0.1 機能修正（２０１０．０９．２７リリース）
１．ＪＣＬ解析時明細データの作成
（１）列見出しの出力位置不具合の修正
（２）ＥＸＥＣ文のみ１件の時の不具合対応
★ 2010.06.19 Ver2.0.0 機能拡張（２０１０．０６．２８リリース）
１．テキスト行編集支援
（１）行の左右シフト時に開始位置の指定を追加
２．セクション構造図作成
（１）ＣＩＣＳのＬＩＮＫ／ＸＣＴＬ ＰＲＯＧＲＡＭを反映
（２）ＳＯＲＴのＩＮＰＵＴ／ＯＵＴＰＵＴ ＰＲＯＣＥＤＵＲＥを反映
３．ＪＣＬフローの作成
（１）実行時カタプロ展開済みＪＣＬの処理追加
（２）ＤＤ名ＳＹＳＴＳＩＮからのＰＧＭ名の取得
（３）出力から除外するＤＤ名の指定が可能（ＳＹＳＰＲＩＮＴ等）
（K.TAKESHITAさんからのご要望）
（４）ＪＣＬ解析時明細データのＣＳＶ出力機能の追加
★ 2008.10.26 Ver1.9.3 機能修正（２００８．１０．３１リリース）
１．ナンバーリングにＯＦＦ機能を追加
２．ライブラリ走査機能に処理対象の拡張子を追加
３．ＣＳＶ作成機能に処理対象の拡張子を追加
★ 2007.09.11 Ver1.9.2 機能修正（２００８．０１．３０リリース）
１．ファイルレイアウトの作成
（１）ＰＩＣＴＵＲＥ文節の文字列数拡張
１５ ⇒ ５０
２．ＪＣＬフローの作成
（１）ＤＳＮ取得不具合の修正
★ 2007.06.13 Ver1.9.1 機能拡張（２００７．０７．２３リリース）
１．セクション構造図作成
（１）ＰＥＲＦＯＲＭのＴＨＲＵオプションに対応
（N.KISHIさんからのご要望）
★ 2006.11.15 Ver1.9.0 機能追加・修正（２００７．０４．２５リリース）
１．テキスト行編集支援
（１）全行末尾の空白削除を機能追加
２．ファイルレイアウトの作成
（１）ライブラリ一括処理機能追加
３．ＪＣＬフローの作成
（１）ライブラリ一括処理機能追加（M.TSUJIMOTOさんからのご要望）
★ 2006.10.26 Ver1.8.0 機能追加・修正（２００６．１０．３１リリース）
１．ファイルレイアウトの作成
（１）項目名の最大値を修正 X(20) ⇒ X(30)
２．ＪＣＬフローの作成
（１）「ＣＯＢＯＬＥＸ－ＡＩＤ２」への連携機能を追加
（２）ＳＱＬ情報の取得手順を修正（プログラムＩＤ、ステップＩＤ）
★ 2005.11.26 Ver1.7.0 機能追加（２００５．１１．２６リリース）
１．ＣＳＶファイル作成（ＳＱＬ分析）
（１）情報蓄積機能を追加
ファイル名：\JCLFLW\ﾏｽﾀｰ\DB-CRUD.TXT
２．ＪＣＬフロー作成
（１）ＤＢ２の使用状況をフローに追加（K.TAKESITAさんからのご要望）
上記１．（１）から情報を取得
（２）アロケーション済みファイル（DISP=OLD）への出力時対応（K.TAKESITAさんからのご要望）
プログラムマスターに出力ＤＤ名を指定し、作成時に情報を取得
３．セクション構造図作成
（１）ＰＲＯＣＥＤＵＲＥ－ＤＩＶＩＳＩＯＮ直下にＣＡＬＬ文が存在するときの不具合を修正
（N.KISHIさんからのご指摘）
（２）１行にＩＦ文とＰＥＲＦＯＲＭ文が存在するときの不具合を修正
★ 2004.05.23 Ver1.6.0 機能追加（２００４．０６．０５リリース）
１．ライブラリを走査し、一覧表（ＣＳＶファイル）作成
（１）プログラム毎のＲＤＢ使用状況（ＳＱＬ分析）
（２）プログラム毎のサブプログラム使用状況（含：ＣＩＣＳ－ＬＩＮＫ）
（３）プログラム毎のコピー句使用状況（含：ＩＮＣＬＵＤＥ句）
２．起動時のオプション設定を追加 （H.SHIMAZAKIさんからのご要望）
３．ファイルレイアウト作成 （N.KISHIさんからのご要望）
｢SIGN IS LEADING/TRAILING SEPARATE CHARACTER」に対応
４．「走査」ボタンにメニューを追加。
★ 2004.03.13 Ver1.5.0 機能追加（２００４．０４．２１リリース）
１．ジョブフローにジョブ名・プログラム名・ファイル名を漢字表示
各マスターをテキストファイルで管理
・ジョブ名 ・プログラム名 ・データセット名 ・ＤＤ名
★ 2004.02.22 Ver1.4.0 機能追加（２００４．０３．０３リリース）
１．ＪＣＬ（ＭＶＳ版、ＤＯＳ版）からジョブフローを作成
★ 2003.12.12 Ver1.3.0 機能追加・修正（２００３．１２．２０リリース）
１．ツリービューの２階層化
２．呼出関連情報の収集に「ＥＸＥＣ」を追加
３．セクション構造図の精度向上
★2003.07.13 Ver1.2.0 機能追加・修正（２００３．０８．１２リリース）
１．Ｗｉｎｄｏｗｓ２０００、ＷｉｎｄｏｗｓＸＰでの機能確認
（１）当アプリケーションと他アプリケーション（メモ帳等）間の
クリップボード経由のコピーおよび貼り付けが可能
（２）ドライブ変更時の不具合を修正
２．その他
（１）フォルダ名の中にスペースが存在するときの不具合を修正
（２）左シフトおよび右シフト時の「ｷｬﾝｾﾙ」ボタンの不具合を修正
（３）ソースコンペア時の「ｷｬﾝｾﾙ」ボタンの不具合を修正
（４）選択範囲の印字が可能
（５）ライブラリ一覧のメンバー名について、英数小文字を英数大文字に変換
（６）ファイルレイアウトのＰＩＣＴＵＲＥ句の処理に’Ｇ’タイプを追加
（７）セクション構造図の作成時、７３～８０カラム目にデータが存在するときの不具合を修正
（８）試用期間終了後の機能制限を追加
★2003.03.01 Ver1.1.0 機能追加（２００３．０３．１４リリース）
１．ライブラリ情報の収集
２．ライブラリの走査
★2003.01.01 Ver1.0.0 初版作成（２００３．０２．１４リリース） ------------------------------------------------------------------------------------------ ☆☆☆ ＣＯＢＯＬＥＸ－ＡＩＤ 改訂履歴 ☆☆☆当ソフトウェアはシェアウェアです。
継続的にご使用になる場合は、ライセンスＩＤの取得が必要になります。
お支払頂いた代金はバージョンアップ等の予算に充当したいと思っております。
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生産性向上に当ソフトウェアが寄与することを、節に願っております。
★2006.09.02 Ver1.21 不具合修正（２００６．０９．０７リリース）
１．環境設定不具合修正（ＯＦＦＩＣＥ９７以外でのＡＣＣＥＳＳ使用）
★2006.07.26 Ver1.20 機能追加（２００６．０８．２１リリース）
１．日本語変換機能の追加－Ⅱ（ＭＳ－ＡＣＣＥＳＳ）
★2006.06.25 Ver1.10 機能追加（未リリース）
１．日本語変換機能の追加
★2006.05.31 Ver1.01 機能追加（２００６．０６．１７リリース）
１．カラープリンタ対応
２．チャートシートのＰＩＣＴＵＲＥ欄１バイト表示簡略化
★2004.12.12 Ver1.00 初版作成（２００５．０２．２８リリース） ------------------------------------------------------------------------------------------ ☆☆☆ ＣＯＢＯＬＥＸ－ＡＩＤ２ 改訂履歴 ☆☆☆当ソフトウェアはシェアウェアです。
継続的にご使用になる場合は、ライセンスＩＤの取得が必要になります。
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★2010.06.03 Ver1.02 機能追加（２０１０．０６．２９リリース）
１．ＤＳＮの編集方法変更（改行の挿入）
２．カタプロの背景色を変更
★2007.02.26 Ver1.01 機能追加（２００７．０３．０７リリース）
１．ダミーファイルのステップ間連結線を削除
★2006.10.26 Ver1.00 初版作成（２００６．１１．０１リリース） |
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