株式会社サンシステム

３．一括変換マクロの編集・実行

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システムの移行時等、複数のソースプログラムに対して同一内容の変換処理を多数実行したい場合に使用する。
実行する前に、後述の「８．ライブラリ（フォルダ）の走査」の実行を推奨します。

　　［操作手順］
　　　　�@「ﾏｸﾛ1」ボタンを押す。
　　　　�A「開く」ダイアログが表示される。
　　　　�B当アプリケーションの下位フォルダ「￥Ｍａｃｒｏ」から任意のファイル名を選択する。
　　　　�Cマクロを記述する。

　　　　�D「保存」ボタンを押す。
　　　　�E「名前を付けて保存」ダイアログが表示される。
　　　　�F当アプリケーションの下位フォルダ「￥Ｍａｃｒｏ」に任意のファイル名で保存する。

　　　　�G「ﾏｸﾛ2」ボタンを押す。（マクロをメモリに取り込む）

　　　　�H変換処理対象のウィンドウをアクティブにする。
　　　　�I「変換」ボタンを押す。

　　　　※保存する必要がない場合は、�D〜�Fは操作不要です。
　　　　　既に作成されているマクロを使用する場合は、�C〜�Fは操作不要です。
　　　　　複数のファイルに対して実行する場合は、�H〜�Iを繰り返してください。