株式会社サンシステム
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コボレックス操作手順
勤怠管理システム
コボレックス操作手順
起動方法
1.行編集支援
(1)ナンバーリング機能(コボル専用)
(2)全行末尾の空白削除機能
(3)カラム行の挿入機能
(4)リピート機能
(5)オーバーレイ機能
(6)行の左右シフト機能
(7)7カラム目の一括編集機能(コボル専用)
(8)その他
2.ソースステートメントの部品化
3.一括変換マクロの編集・実行
4.新旧ソースステートメントの比較
5.呼び出し関連情報の収集
6.ファイルレイアウトの作成
7.ライブラリ(フォルダ)情報の収集
8.ライブラリ(フォルダ)の走査
9.CSVファイル作成
10.JCLフローの作成
余白
(1)ナンバーリング機能(コボル専用)
(1)ナンバーリング機能(コボル専用)
全ステートメントの1〜6カラム目に番号を付番する。
開始番号および間隔値(増分値)を指定可能。
[操作手順]
@処理対象のウィンドウをアクティブにする。
A「ナンバー」ボタンを押す。
ボタンメニューにて、ON/0FFを選択可能。